【ラグ素材比較】 -化繊素材ラグ・天然素材ラグの特徴・メリットとデメリット比較-

2021.11.12 2024.02.15

ラグ素材比較

ラグを選ぶとき、皆さんは素材について悩むことはありませんか?ラグ、絨毯にはウールラグやコットンラグ、ジュートラグのなどの天然素材ラグ、価格的にお手頃なポリプロピレンラグ、ポリエステルラグ、アクリルラグなどの化学繊維ラグなど色々な素材があり、違いがよくわからないという声も良く耳にします。

「どんな素材を選べばいい?」
「素材によって使い心地は違うの?」

などなど。素材によってラグの使い心地は大きく変わります。ライフスタイルに合うラグを選ぶためには素材を知ることも大切。

そこで今回は、ラグに使われる素材を比較してみました。素材ごとの特徴とメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

ボー・デコールオンラインとは?

1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、永く使える上質な天然素材のインテリアを発信しているLOHASなインテリアショップ。オリジナルブランドの開発も手掛け、全国のインテリアショップ、デパートなどに提供しています。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。

 

目次

ラグの素材 それぞれの特徴

ラグ、絨毯に使われる素材の代表的なものは、天然素材ではウールやコットン、ジュート(麻の一種)・シルクなどがあり、化学繊維(化繊)ではナイロン、アクリル、ポリエステル、ポリプロピレンなどがあります。それぞれメリット・デメリットも含めて、素材ごとの特徴をご紹介します。

素材ごとの特徴

ウール(羊毛)ラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

ウール(羊毛)

ウール繊維の表面はウロコ状の「スケール」で覆われていて、吸湿性や撥水性に優れています。「スケール」は人間の髪の毛とよく似ています。繊維表面は水を弾きますが、水蒸気は隙間から吸います。そのため汚れに強く、汚れても落としやすい、という特徴がある優秀な繊維。加えて繊維は復元力も高く丈夫なためお掃除しやすく、メンテナンスはとても簡単です。

冬はもちろん保温性が高く、調湿性があるため夏もさらっとした肌ざわりでオールシーズン使える素材です。

保温性や弾力性が高く、燃えにくい、燃えても有毒なガスが出ないという特徴があります。

メリット

肌ざわりが良い、吸湿性や撥水性に優れているため汚れに強いこと、調湿効果がありオールシーズン使える、保温性が高い、弾力性があり跡がつきにくい、燃えにくいなど

デメリット

遊び毛が出やすい、形状・加工しにくく大量生産できないため価格が高くなる。納戸や押し入れに片づけっぱなしだと虫喰いやカビの心配がある。洗濯により縮み・型崩れが起こるため自宅で洗えない

【ウールラグ】の一覧はこちら
ウール(羊毛)素材のラグ一覧

さらに詳しく【ウールラグの 7つの魅力】を見る >>

ジュートラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

ジュート

麻のひとつである黄麻(こうま)の繊維でできているのがジュートです。麻繊維全般に持つ特徴である堅牢で丈夫さを持つのがジュートラグなどの敷物です。その上、湿気を吸ったり吐いたりする調湿効果も抜群です。

水に強いなどの特性を持ち、強くて堅牢なので土足使用での敷物としても使用可能です。
昨今では、肥料や農薬などを使用しなくとも十分な日照があれば2~3月で収穫できるジュートは環境保護などのSDGsの観点からも注目を浴びている天然繊維です。また生分解性があり廃棄するときも環境にインパクトを与えにくい環境・循環型素材です。

メリット

麻の仲間の中でもジュートの魅力はなんと言って強度と堅牢さです。カフェ・ホテルなど土足の使用環境にもお勧めです。天然繊維のラグ敷物など静電気が起きにくく、帯びにくい特徴から埃やチリなどもお掃除しやすいのも魅力。

デメリット

多量の水分をそのままにしておくと繊維の強度が落ちる場合がありあます。畳のイ草などと比べるとキメが粗い。収穫・加工などの手間が掛かる為にポリプロピレン、ナイロンなどの化学繊維に比べて生産コストが高い場合が多い。

コットン(綿)ラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

コットン(綿)

コットンは柔らかく、肌ざわりが良い繊維。適度な弾力性もあり、引っ張りに対する耐久性も高い素材です。繊維は中空で空気や水分を取り込むため、吸湿性、吸水性が高く季節を問わず一年中使いやすいのが特徴です。

メリット

肌ざわりが良い、引っ張りに強い、吸湿性・吸水性が高い、一年中使いやすい、など。
天然繊維の中では比較的リーズナブル

デメリット

吸水性が高い為水汚れは入りやすい。洗濯で縮みやすく色落ちする場合がある、汚れ落ちが少々劣る。天然繊維のウール、化学繊維のナイロンなどに比べ耐久性が劣る

【コットンラグ】の一覧はこちら
コットン(綿)素材のラグ一覧

さらに詳しく【ラグの素材辞典 -コットン編-】を見る >>

すべてのラグはこちら
ボー・デコールの天然素材ラグ一覧

ナイロンラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

ナイロンは化学繊維の中でも最も強度が高い繊維で、石油や石炭、天然ガスを原料として人工的に作られる化学繊維です。弾力性に富み、しわになりにくい、カビや虫に強いという特徴があります。

摩耗に強いため、とても耐久性があります。オフィスのカーペットなど、キャスター付きの椅子を使う場所などに向いています。

メリット

耐久性が高くへたりにくい、弾力性が高い、しわになりにくい、カビや虫に強いなど
形状、加工しやすいので大量生産できる。そのためとても安価

デメリット

肌ざわりは硬めで土足などの使用が多いオフィスなどでの使用が多く一般家庭での使用では肌ざわりは劣る。原料が主に石油なので静電気が起こりやすく、帯電しやすい。そのため埃や花粉が付きやすく、落としにくい
紫外線に弱い、黒ずんだように汚れる
水をはじく分、床の設置面に湿気がたまりやすい

アクリルラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

アクリル素材

アクリルはウール(羊毛)に近い肌ざわりを持つ化学繊維です。引っ張りや摩擦に強く、カビや虫害をうけにくい素材です。

メリット

色褪せしにくく、引っ張りや摩擦に強い、カビや虫に強いなど

デメリット

汚れが落ちにくい、へたりやすい、遊び毛が出る、保温性・吸湿性は乏しい。化学繊維の為静電気がおきやすく、帯電しやすいため次第に黒ずんでいく

ポリエステルラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

ポリエステル素材

ナイロンに次いで強度の高い素材で、摩耗に強いという特徴があります。日光による強度の低下や変色も起こりにくい素材です。汚れた場合はシミ抜きしやすいというメリットもあります。柔らかな肌触りのマイクロファイバーはポリエステル素材。

メリット

摩擦に強い、変色が起こりにくい、カビや虫に強いなど
形状、加工しやすく大量生産できるので安価で生産できる

デメリット

ナイロンと同じく原料が主に石油なので静電気が起こりやすく、帯電しやすい。そのため埃や花粉が付きやすく、落としにくい
へたると元にもどらない、燃えると有害なガスが出る
水をはじく分、床の設置面に湿気がたまりやすい

ポリプロピレンラグ・絨毯・カーペット メリット・デメリット

合成繊維の中で最も軽く、強度に優れています。丈夫で汚れに強く、保温性も高い素材です。大量生産に向いており安価に生産できる。

メリット

軽くて強度がある、汚れに強い、保温性が高い、カビや虫に強いなど
安価に生産できる

デメリット

ナイロンと同じく原料が主に石油なので静電気が起こりやすく、帯電しやすい。そのため埃や花粉が付きやすく、落としにくい
染色しにくい、吸水性がない、弾力性に乏しく肌触りが劣る

ラグ・カーペット素材 徹底比較!

使い心地に関わる7つの指標

代表的なラグの素材を、使い心地に関わる7つの指標で比較してみました。

弾力性 跡のつきにくさや回復力の高さが踏み心地の良さの持続に繋がります

染色性 染めやすさ、発色の良さはデザイン性に関わります

吸湿性 湿気を吸う機能は、肌触りに影響します
※肌触りは糸にしたときの細さも関わっています

耐久性 へたりにくさ、擦り切れにくさは製品になったときの耐久性に繋がります

防汚性 汚れにくいこと、汚れても落としやすいことで簡単にお手入れができます

防炎性 燃えにくい、燃えても有毒なガスが出ないことで安心安全に使うことができます

帯電性 静電気を帯びにくいとゴミやホコリが付きにくいというメリットにつながります

素 材 比 較 表
ウールコットンナイロンアクリルポリエステルポリプロピレン
弾力性×
染色性
吸湿性×
耐久性
防汚性
防炎性燃えにくい
燃え広がり難い
燃えやすいが
有毒なガスは出ない
溶けながら
燃える
溶けながら
燃える
溶けながら
燃える
溶けながら
燃える
帯電性
※しにくさ
××
ラグの素材を7つの指標で比較したグラフ

こんな風にグラフにしてみると、ナイロンの耐久性が突出しているのがわかります。弾力性、吸湿性、防汚性、耐久性など全ての項目に対してバランスが良いのはウールですね。

ラグや絨毯に大切な機能

ラグや絨毯に大切な機能は大きく分けて次の3つだと考えられます。

  • へたりにくく、踏み心地の良さが長く続く
  • 色褪せしにくく美しさが長く続く
  • お手入れしやすい、汚れても簡単にお手入れできる
てざわりアーバン ER624 踏み心地

ウールやコットンなどの天然繊維は肌ざわり、吸湿性や保温性に優れている反面、化学繊維に比べると耐摩耗性に劣る部分があります。ただし、摩耗性は製品のつくり方、織り物にしたときの織りの細かさなどによっても異なります。ウール素材のつくりのしっかりしたものは、お手入れしながら使えば長持ちします。

ナイロン、アクリル、ポリエステル、ポリプロピレンといった化学繊維は、虫やカビに強い、防炎性能が低い(溶けながら燃える)などが共通しています。ただ、化学繊維は静電気が起きやすく帯電しやすいという特徴があるため、花粉や埃が付きやすくなります。主原料が石油の為、繊維にする段階で防炎加工された製品もあります。

肌ざわりや掃除の簡単さを求められる方はウールラグ、コットンラグが良いでしょう。
飽きたら変えたい、頻繁に模様替えしたい、という方には安価に買い替えのできるポリプロピレンラグやポリエステルラグ、ナイロンラグなどがおすすめです。

防炎ラグをお探しの方はウールか、防炎加工製品を選ぶと良いでしょう。

【防炎ラベル対応】のラグはこちら
ウール素材の防炎ラグ一覧

Point!

へたりや摩耗に最も強いのはナイロン、ラグに必要な機能をバランス良く持っているのはウールです。

ボー・デコールのおすすめ天然素材ラグ

雪原(グレー) ER6177W イメージ

ボー・デコールグループでは、2001年より「造り・健康・環境」にこだわり、安全安心に使えることを大切にオリジナル家具インテリア・ラグ・リネンカーテンの開発を行っています。ロハスなインテリア、エシカルインテリアの日本でも先駆けのインテリショップとして全国皆さんにインテリア製品をご紹介しています。

全てのシリーズでホルムアルデヒドサンプル検査を実施済。

オリジナル製品は自社開発なのでできるだけ使いやすい価格設定にし、使いやすさはもちろん、環境へ与える負荷についても配慮しています。天然素材を中心に愛着を持って長く使い続けられる自然素材ラグ・家具・インテリア製品の専門メーカーでありショップの運営も行っています。

グループ会社の開発・卸販売
【アートギャッベ】の輸入
【ハグみじゅうたん】
【リネンカーテンブランド Lif/Lin(リフリン)】

ボー・デコールの取り組みについて 詳しくはこちら

低ホルムアルデヒドのインテリア製品とは?ホルムアルデヒドについての取り組み >>

ボー・デコールのラグの素材

ボー・デコールのラグの特徴は自然素材の良さを活かして手仕事で丁寧につくっていること。より使いやすくするために、一部シリーズではウールをベースにビスコースレーヨンなどの再生繊維をミックスしたアイテムもご用意しました。

リビングサイズからマットサイズまで、使いやすいサイズを揃えています。

ボー・デコールオリジナルラグの素材

・ウール
・麻(ジュート・サイザル麻)
・コットン
・レーヨン
・ポリエステル

繊維の種類 -ボー・デコールのラグの素材-

ウール(羊毛) ウールラグ

ブレンドシリーズ

オリジナルラグ ブレンドW アイボリー J2109VR Mサイズ 約150×200cm リビングイメージ

シンプルなデザインが使いやすい平織りウールラグ。“シンプルなデザイン”“使い心地”“選びやすい価格帯”、3つの「使いやすさ」を実現した薄手ラグです。

表面の凹凸が少なく椅子の出し入れもスムーズ、ダイニングにもおすすめ。ウールとコットンの「ブレンドW」、レーヨンをミックスした滑らかな肌触りの「ブレンドR」の2タイプあります。

WW MIXシリーズ

オリジナルラグ WW72 Lサイズ ソファ前

【オンラインショップ限定】ボールのような織りが楽しい ballrgug、セーターのような手編みのウールラグamiami、フレームデザインのflame の3つのシリーズ。
肌に触れる部分は、ウール、ビスコース(天然素材からつくられる再生繊維)。ウールをベースにポリエステル、ナイロン、ビスコースなどをミックスした繊維を使用しています。厚みがありふかふかとした弾力が魅力です。

ハグみじゅうたん®てざわり無地シリーズ

ハグみじゅうたん®てざわり無地シリーズ

【ボー・デコールオンライン限定販売】色の濃淡が美しい無地のウールラグシリーズ。大人気のハグみじゅうたん®てざわりシリーズをシンプルに、表情豊かな8色に仕上げました。ボー・デコールが自信を持っておすすめする上質ラグです。

ハグみじゅうたん®てざわりアーバンシリーズ

てざわりアーバン ER624 イメージ

【ボー・デコールオンライン限定販売】ナチュラルモダンな厚手のウールラグ、ハグみじゅうたん® てざわりアーバンシリーズ。上質なウールを使い、手仕事で織り上げた弾力のある踏み心地が魅力です。

ハグみじゅうたん® 6177Eroom

田園の朝(レッド) ER6177R イメージ

【ボー・デコールオンライン限定販売】四季の風景を表現した厚手のウールラグ。適度な毛足の長さと目の詰まった織りが心地良い弾力。てざわり無地シリーズと同じ仕様、厚さ約 13~15mmのふかふかラグです。

その他のハグみじゅうたんはこちら
天然素材の上質ウール絨毯
▶ 【ハグみじゅうたん®】公式サイト
※グループサイトへ移動します

ナチュラグ®アーバンシリーズ

ナチュラグ アーバン NR5002 リビング使用イメージ

ナチュラルモダンな自然素材のオリジナルラグ。どんな空間にも馴染むシンプルテイストの平織りラグはダイニングにもおすすめ。少し薄手のリバーシブル仕様です。

ウール100%のラグはこちら
ウールラグの一覧を見る

麻(リネン、ジュート、サイザル) 麻(リネン・ジュート・サイザル麻)ラグ

ジュートラグ ライト

ジュートラグ ライト

天然素材ジュート100%のラグ。調湿性・通気性・耐久性に優れています。ざっくりした素朴な風合いと手編みならではのクラフト感がインテリアのアクセントに。家のなかで使い古したら、ガレージやベランダでもどうぞ。

麻(ジュート・サイザル麻)ラグはこちら
ジュート・麻のラグ一覧を見る

コットン(綿) コットンラグ

コットンラグ ノルディック

コットンラグ ブラック CR8C ダイニング使用イメージ

手仕事で丁寧に織り上げた天然素材コットン100%のラグ。北欧デザインの豊かな表情とやわらかな肌ざわりが特長。小さなお子さまにも安心してお使いいただけるシリーズです。ダイニング、子供部屋、一人暮らしのお部屋など様々なシーンで活躍します。

レーヨンミックス・ポリエステルミックスラグ

ウールをベースにレーヨンやポリエステルをミックスしたラグです。

ウール(羊毛)ミックスラグはこちら
ウール混ラグ一覧を見る

ラグの素材に関するFAQ

ボー・デコールオンラインのラグの素材について、よくご質問いただく事項をFAQにまとめました。

ラグの素材の原産国と生産国をおしえてください

ボー・デコールのラグは、ウールラグ、コットンラグ、ジュートラグ、カウハイドラグなどの天然素材を手仕事で仕上げています

<素材の原産国>

素材の原産国は特定しておりません。
特に近年はジュートやウールなどの価格変動が大きく、安定した品質と価格で提供し続けるためにその時々で変えています。
常にベストな素材を調達するようにしております。

<生産国>

コットンラグの生産国はインドです。インド綿を使い現地の工房にて手仕事で仕上げています。
他素材のラグは南アジアの国を中心に複数の工房と協業生産しています。
あえて比較的小規模な工場、工房との開発生産をしているため、できる限り細やかな検品を行ってはいますが、個体差がある旨ご了承くださいませ。

素材の質感や触り心地を確認できるサンプルはありますか?

てざわり無地シリーズ(ウール素材)はご用意しています

[ハグみじゅうたん] てざわり無地シリーズに関しましては、小さなサンプルではありますが約1週間のお貸出しが可能です。返却は同封の返信用封筒にてポスト投函をお願いしております。
ご依頼の際は「お届け先ご住所」と「ご希望の色」をご連絡下さいませ。3色までお選びいただけます。

その他シリーズについては、大変恐れ入りますがサンプルのご用意はございません。
インターネット上では実際の色や足触りなどわかりづらい点も多いと思いますので、ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

まとめ

  • 耐久性の高さではナイロンが一番
  • 化学繊維(ナイロン、アクリル、ポリエステル、ポリプロピレン)は虫やカビに強い
  • ラグに必要な機能をバランス良く持っているのはウール
ボー・デコールの天然素材インテリア
ボーデコールの天然素材ラグ一覧

ボー・デコールのリネンカーテン

ボー・デコールオンラインとは

1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、全国の皆さまに永く使える上質な天然素材のインテリアを発信し続けているLOHASなインテリアショップです。オリジナルブランドの開発も手掛け、ウールラグ『ハグみじゅうたん®』リネンカーテン『Lif/Lin(リフリン)』リネンとコットンの雑貨『8à(ハチア)』を展開。全国のインテリアショップ、デパートなど258社に提供しているロハスインテリア商材の総合開発会社でもあります。オンラインショップでは、自社開発のオリジナル商品とコンセプトに添った厳選したアイテムをセレクト。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。


インテリアショップ ボー・デコール