ラグ・絨毯のサイズ選び【ダイニング編】

ラグ・絨毯のサイズ選び【ダイニング編】

「ダイニングの下には、なんとなく何も敷いていない」そんなご家庭は多いのでは。
食べこぼしで床を汚してしまったり、食器やスプーンを落として床にキズをつけてしまったり・・・
子供のいる家庭では特に多いお悩みですね。今回はダイニングのラグを探している方へ、ダイニングのテーブル下に適したサイズの選び方と目的別のポイントをご紹介します。
ダイニングにラグを敷こうか迷っている方も是非ご参考にしてください。

ボー・デコールオンラインとは?

1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、永く使える上質な天然素材のインテリアを発信しているLOHASなインテリアショップ。オリジナルブランドの開発も手掛け、全国のインテリアショップ、デパートなどに提供しています。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。

 

ダイニングラグの大前提

テーブルとイスの下に敷くダイニングラグ。食べこぼしなどで汚れやすい場所なので掃除がしやすいことが大前提です。
椅子が出し入れしやすいかどうかもラグの耐久性や使い勝手に関わる大切なポイントです。
全面カーペット敷きの場合は汚れた部分だけをお手入れするのは難しいので、ダイニングセットの下にラグを重ねるのがおすすめです。

汚れに強い素材とは

ウール(羊毛)

小さなお子さまのいるご家庭でも安心の自然素材ウール。ウールには「スケール」というウロコ状のコーティングがあります。人間の髪の毛と少し似ています。スケールは開いたり閉じたりして、空気が乾燥しているときには水分を吐き出し、湿度の高いときには水分を吸ってくれます。一方、液体は簡単に繊維の中まで入らない性質を持っています。早めにお手入れすると汚れが落ちやすいのでダイニングにもおすすめです。夏だけでなくオールシーズン使えるので季節ごとに敷き替える必要もありません。

ウールの繊維構造
ウールの繊維構造

防汚加工のラグマット

防汚加工や撥水加工を施したジョイントマットや木目調のクッションフロア、ポリプロピレンのラグマットや絨毯など。
デザイン性や質感よりも汚れ落ちを重視するなら、ダイニングラグの選択肢にマットを加えるのもひとつです。おしゃれさはありませんが汚れてもさっと拭けるのでお手軽。比較的安い価格で販売されていて種類も豊富です。

目的・用途別 テーブルに合うラグサイズ

それでは主な目的・用途別にテーブルに合うラグサイズを見ていきましょう。

床を保護したい

無垢のフローリングなど、せっかくこだわって建てた家の床にキズをつけたり汚したくない。
主な目的が床の保護の場合は、椅子を引いて座ったときのスペースまでカバーできる大きいサイズを選びます。椅子を引き座るスペースは片側 約50センチ。テーブルの両サイドで100センチ程度 確保すると良いでしょう。タイルや大理石の硬質な床は、椅子の出し入れや落下音がとても響きます。同様になるべく大きいサイズでカバーするようにしましょう。

2人掛ダイニングテーブル

幅80cm~、奥行き80cm~

おすすめラグサイズ: 120×180cm、150×200cm

80cmテーブルにラグ120×180cmを縦置きにした場合
ラグ 120×180cm
縦に敷いたイメージ
80cmテーブルにラグ150×200cmを縦置きにした場合
ラグ 150×200cm
縦に敷いたイメージ

4人掛ダイニングテーブル

テーブル幅140~160cm、奥行き80~85cm

おすすめラグサイズ: 150×200cm、170×240cm

150cmテーブルにラグ170×240cmを横置きにした場合
ラグ 170×240cm
横に敷いたイメージ
150cmテーブルにラグ150×200cmを縦置きにした場合
ラグ 150×200cm
縦に敷いたイメージ

6人掛ダイニングテーブル

幅180~200cm、奥行き85~90cm

おすすめラグサイズ: 170×240cm、200×250cm

180cmテーブルにラグ170×240cmを横置きにした場合
ラグ 170×240cm
横に敷いたイメージ
180cmテーブルにラグ200×250cmを横置きにした場合
ラグ 200×250cm
横に敷いたイメージ

楕円形/変形テーブル

幅160cm前後、奥行き100~120cm

おすすめラグサイズ:  170×240cm、200×250cm、200cm以上の正方形など

保温したい

寒冷地では床からの冷気はつらいもの。足元の保温が目的なら、椅子を引いて座るスペース全てをカバーしなくても良いのですが、大きい方が暖かく過ごせます。椅子をひきずらないよう注意して使うなら、パイル(毛足)のある厚手の絨毯にするのも良いでしょう。
防音したい薄手のラグでは防音効果が期待できない場合があります。特に集合住宅などで階下への音の配慮が必要な場合、ラグはなるべく厚みのあるものが良いでしょう。”重くて柔らかい”人の足音は階下にとても響きます。ダイニングだけでなく、リビングとダイニングをひとつながりで考えましょう。本格的な防音には遮音等級が明記されている防音カーペットを。厚手のカットパイルの絨毯や、部屋全体に敷き詰める全面敷きのカーペットもご検討ください。

キッチンとコーディネートしたい

キッチンと調和したダイニングにするには共通カラーを作るのがおすすめ。例えばキッチンに白いタイルが貼ってあるなら、ダイニングには白系か白をアクセントに使ったラグを。照明の色とラグの色を合わせるのも良いですね。
グレーやブラウンの落ち着いたカラーも素敵ですが、ダイニングに彩りがあると食事が楽しくなります。ぜひ明るいカラーや柄のあるラグも選んでみてください。

ダイニングソファの場合

最近はリビングとダイニングを兼ねたダイニングソファも人気です。ソファタイプやベンチの場合、あまり動かすことはないので椅子の出し入れを考慮する必要はありません。厚みのあるふかふかのタイプ、サイズも小さめで良いでしょう。ただし、シャギータイプの毛足は食べこぼしのお手入れが面倒です。毛足の奥に入り込んだ汚れをきれいにするのは難しいので、ダイニングでの使用は避けた方が良さそうです。

横置きと縦置き

ラグや絨毯は長方形が多いのでテーブルの長辺とラグの長辺を合わせて敷く方がほとんどですが、上のイラストでご紹介しているように必ずしも合わせる必要はありません。縦置きにすることで同じサイズでも椅子を引いて座るスペースまでカバーできる場合があります。ダイニングには縦置きがおすすめです。テーブルの短辺側にも座ることがある場合は、横置きにすると良いでしょう。

リバーシブルのすすめ

平織りのラグの中には、表と裏がどちらも同じように使えるリバーシブルラグがあります。ダイニングラグは椅子のひきずりによって痛みやすいもの。リバーシブルの良いところは、時々裏返して使えること。ダイニングチェアの出し入れで同じ箇所に負担がかかるのを防ぐことができます。

さらに柄のあるタイプは汚れが目立ちにくいというメリットもあります。キリム柄なら北欧風のインテリアにも合わせやすく、おしゃれなダイニングに。選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

リバーシブルラグの一覧

まとめ

  • 床の保護(キズ、食べこぼし)が目的なら椅子を引いて座ったときのスペースまでカバーできるサイズを
  • 音の軽減、足元の保温が目的なら、短めパイル(毛足)タイプも良い
  • ダイニングソファに合わせる場合は厚みのあるふかふかラグを
  • リバーシブルタイプはダイニング向き。椅子のひきずりで同じ箇所が痛むのを防いでくれる
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1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、全国の皆さまに永く使える上質な天然素材のインテリアを発信し続けているLOHASなインテリアショップです。オリジナルブランドの開発も手掛け、ウールラグ『ハグみじゅうたん®』リネンカーテン『Lif/Lin(リフリン)』リネンとコットンの雑貨『8à(ハチア)』を展開。全国のインテリアショップ、デパートなど258社に提供しているロハスインテリア商材の総合開発会社でもあります。オンラインショップでは、自社開発のオリジナル商品とコンセプトに添った厳選したアイテムをセレクト。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。


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2021.07.29