リビングカーテンおしゃれな色選び! 素材を活かした『リビングカーテン風水』的おすすめポイント

2022.04.11 2023.08.25

リビングカーテンの色選び

人が集まり、くつろぎ、語らうリビング。住まいの中心となる場だけに、カーテン選びにも気を使いたいものです。リビングカーテンの色は部屋の雰囲気を左右するものであり、選ぶ際に押さえておきたいポイントがあります。この記事ではリビングカーテンの色選びをする際に役立つ知識と、注意点を紹介します。 

そしてリビングカーテンを選ぶ際、風水を気にかける方も多く風水的リビングカーテンの選びも合せてお伝えします。

ボー・デコールオンラインとは?

1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、永く使える上質な天然素材のインテリアを発信しているLOHASなインテリアショップ。オリジナルブランドの開発も手掛け、全国のインテリアショップ、デパートなどに提供しています。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。

 

リビングカーテン 色の重要性

リビングに取り付けるカーテン。リビングで過ごす時間が長ければ長いほど、広い面積を持つカーテンの色合いや素材で穏やかさや安らぎなど人の心理に大きく影響するものです。初めに、リビングカーテンの色が及ぼす役割や効果について解説します。

リビングカーテンの色選びは?素材や機能も考えた選び方と注意点をご紹介

リビングの役割とカーテン色の選び方

一般的にリビングは家族が集まり、ほかの部屋と比べても時間を長く過ごす場所です。また、家族のくつろぎの場、会話の場であるとともに、リビングダイニングでは食事をしたり、お客様を迎える場でもあります。寝室、書斎、子ども部屋といったプライベート要素が強い部屋と比べると用途が広く、家族以外の人も訪れる場合もある大切なスペースであると言えるでしょう。

ナチュラグ アーバン NR5003 イメージ

リビングの在り方としては、居心地が良く落ち着けることを重視すると同時に、家庭のパブリックスペースという役割にも注目する必要があります。そのためカーテン選びでも、全体的な調和やその家の「団らんの場」としてのイメージから考えることが大切です。

ナチュラグ アーバン NR5002 リビング使用イメージ

また、リビングはソファや飾り棚、AV機器など比較的大型の家具やモノが増えやすい部屋でもあります。一方で大きめの窓やテラス、ベランダが設置されやすく、その場合には視覚的にカーテンの占める割合が広くなります。必然的にさまざまな色が存在するなかで、あまり目立ちすぎない彩りを加えたうえで全体を調和させることもリビングカーテンの役割のひとつです。

カーテンの色を選ぶときにはこうしたリビングの特徴を総合的に考え、まとまりを感じさせた中でも自然な彩りある色調で選ぶことがとても大切です。

カーテンの色の与える影響や効果

では、リビングのカーテンには、どんな色を選べばよいのでしょうか。好みや部屋のテイストによって異なりますが、まずは色が与える影響や効果を知っておきましょう。

白 ホワイト

リネンドレープカーテン
ホワイト / リネン100%カーテン / ドレープ

白は光を反射しやすいため、部屋全体を明るく感じやすくなります。また清潔感を与え、部屋を広く見せる効果があります。一方で、汚れが目立ちやすいのが難点ですが、これは静電気の起きにくい天然素材をもちいれば汚れなどの黒ずみの心配も緩和できます。
また部屋全体を白で統一すると、室内にいる人に緊張感を与えることもあります。

白いカーテンについては、以下をご参照ください。
選び方や汚れを落とすコツについて説明しています。


白いカーテンでおしゃれな部屋に。選び方や汚れ対策のコツ

ベージュ・アイボリー・生成り色

ベージュやアイボリー、生成り色などの柔らかな色合いは、清潔感を伴い、全体に和らいだ落ち着きをもたらします。ナチュラル・モダン・和風など幅広いテイストになじみやすく、主張しないカラーなので、周囲に安心感を与えるのが特徴です。一方で、色選びによってはくすんだ印象を与えることがあります。

ブラウン系

ブラウン系は落ち着きがあり、穏やかな印象を与えます。木製の家具や和室とも調和しやすく、汎用性の高いカラーです。濃い色を選ぶと、部屋全体が暗くなることがあるため、全体のバランスを考えて色味を検討しましょう。

イエロー系

明るく、元気な印象を与えるのがイエロー系です。色調が強かったり彩度が高すぎたりすると、落ち着きにくいことがあります。黄色だけではなく色調の強いビビット色は彩度も考慮してみてはいかがでしょうか。

グリーン系

自然を思わせるグリーン系は、穏やかでリラックス感を与える色です。ナチュラルな印象になるのもポイント。ただし、彩度によって与える印象が大きく異なります。華やかなエメラルドグリーンは、明るく元気な印象に。モスグリーン系なら、落ち着いた印象を与えます。

レッド系

コーラル Chintz / リネン100%カーテン / ドレープ
コーラル Chintz / リネン100%カーテン / ドレープ

エネルギッシュな印象を持つ赤は、活力を与え、元気をもたらす色とされています。一方で、存在感が強いため、大きな面積で使うと圧迫感を感じることがあるかもしれません。彩度を下げたり、レッド系を含む柄物にしたりするなど、工夫が必要です。レッド系の色合い中でもコラール(珊瑚)色は色の強さも和らかく温かみを兼ね備えた人気のカラーです。

ブルー系

リネンドレープカーテン
ブルー / リネン100%カーテン / ドレープ

ブルー系は集中力を高めると同時に、落ち着きを与える色です。濃い色だと冷たい印象を与えることがあります。天然素材を用いた空色のライトブルーは爽やかな気持ちにさせてくれます。

ブラック・グレー

クールな印象を与えるブラック系は、高級感のある落ち着いた雰囲気を作ります。一方で、グレー系はいろんなテイストと合わせやすい色です。彩度によって印象が変わり、ダークグレーはモダンな印象に、ライトグレーは上品な印象があります。ブラックもグレーも暗い印象になりやすいため、インテリアスタイルに合わせて上手に組み合わせてみましょう。

カーテンの色によって与える効果が異なるため、自宅のリビングにはどのようなカラーが向くのかを、よく考えてみましょう。

リビングカーテンの色の選び方

先に紹介した色の効果を参考に、リビングカーテンの色の選び方について詳しくお伝えします。

リビングのイメージに合わせた色を選ぶ

リビングのテイストやインテリアコーディネートに合わせて、色選びを考えます。どんなタイプのものがよいか、テイストごとにチェックしてみましょう。

ナチュラルで柔らかいイメージ

全体にナチュラル感があり、柔らかいイメージでまとめたい場合には、ベージュやアイボリーがおすすめです。どのようなテイストであっても、なじみやすい色合いです。とくに、素朴な木製家具、藤製のアイテムといったナチュラル素材が多い部屋とは相性◎。差し色でアクセントが付けやすいので、小物使いで印象が変わります。

モダン・スタイリッシュなイメージ

都会的でスタイリッシュなイメージにしたいのであれば、グレー系やブルー系、レッド系がよく合います。特にメタル系、ガラス系、アーバンスタイルなどの家具にマッチし、個性的なリビングを演出できます。

ラグジュアリー・シックなイメージ

重厚感や落ち着きのあるリビングには、ブラック、ダークグレー、濃いブラウンが似合います。アンティーク調の家具、革張りのどっしりとしたソファなどと調和しやすく、高級感を与えてくれるでしょう。暗く感じる場合には、レースカーテンを活用したり、差し色を加えたりすることで軽さを加えられます。

カーテンの色+素材にこだわる

色だけでなく、素材にこだわりたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。素材により同じ色合いでも全く違う印象になることも多いのです。

ここでは、素材別の選び方を紹介します。

リネン

LifLinplus / Plain / ハーフシアー ナチュラル

ナチュラル志向が高まるなかで、植物性素材のリネンは注目度が高いアイテムです。通気性に富み、速乾性があり、さらりとした手触りが魅力です。ホワイト、ベージュ、アイボリーが主流ですが、最近では多彩なカラーのリネンもあります。色合いも均一ではないゆらいだ自然な風合いに感じます。

LifLinplus / レース / シアーボーダー ブルー

ウール

リビングカーテンの色選びは?素材や機能も考えた選び方と注意点をご紹介

ふっくらと弾力があり、肌触りが良いのが特徴です。保温性に優れており、温かいイメージをもたらします。無地や花柄、チェックなどバリエーションが豊富で、織りの粗さによってもイメージが変わります。

ポリエステル

リビングカーテンの色選びは?素材や機能も考えた選び方と注意点をご紹介

強度があり、磨耗しにくい特性があります。カーテン素材としては最も一般的で、簡単に洗えるので、汚れやすい場所にも最適です。プリント柄やカラフルなカラーバリエーションがあります。

ポリエステル、ナイロンなどの化学繊維は主成分が石油のため静電気は起きやすいですが、そのかわりに見た目は人工的な光沢があります。その光沢により同じ色調でもより色合いがはっきりとビビットに映るのではないでしょうか。

カーテンの色+機能性に注目する

リビングで快適に過ごすために、機能性に注目するのもおすすめです。

遮光性

遮光カーテン 1級
遮光 1級
遮光カーテン 2級
遮光 2級
遮光カーテン 3級
遮光 3級

遮光カーテンは光の通し具合によって1級から3級までの等級があります。布地の密度や加工により遮光の度合いは変わりますが、一般的に、ブラック・グレー・ブラウン・ネイビーなどの暗めの色は遮光性が高く、ホワイトやアイボリーなど明るめの色は低くなります。

リビングでの遮光カーテンは、陽ざしを和らげたうえで程よい光を取り入れるといった細かい調整ができない点があります。陽ざしを取り入れつつ陽ざしの強弱でカーテンの色調を楽しむのなら、リビングカーテンに遮光性能は必要ありません。ただし、西日が差し込みを防ぎたい場合などには遮光性能は有効です。

透け感が気になる方は、以下もご覧ください。
[動画あり]リネンカーテンの遮光性と透け感 ~透けるのが気になる方へ

断熱性

断熱・遮熱・保温が可能なカーテンは、2~4層構造のように布を重ねたり、特殊な加工を施したりしたものです。遮熱カーテンは太陽光の熱を遮断する機能、断熱カーテンは熱の伝導を防ぐ機能を持ちます。冷暖房の効果も保ちやすく、節電にも役立ちます。

断熱性能のあるカーテンはほとんどが化学繊維で厚みもあるため、濃い色調のカーテンはより重量感を感じることがあります。そのことを考慮して色合いを選んでみてください。

リビングカーテンの色を選ぶ際の注意点

いろいろな視点でカーテンを選ぶとしても、やっぱりポイントとなるのは色ではないでしょうか。リビングカーテンの色選びで押さえておきたい注意点についてお伝えします。

色バランスを知る

最も大切なのは、色のバランスです。リビングの配色を決定づける要素には、以下があります。

リビングカーテンの色選びは?素材や機能も考えた選び方と注意点をご紹介
ベースカラー
床や天井、壁など大きな部分に使われる色で、部屋のコーディネートをする際の土台となります。
メインカラー
カーテンや家具などに使われる色で、ベースの次に視覚的に大きな部分を占めます。
アクセントカラー
照明、置物、雑貨、ファブリックなど、差し色となる要素です。

ベースとなる部分はリフォームが必要なケースが多く、簡単に変更できないものです。そのため、メインカラーとなるカーテンや家具でアクセントを付けるとよいでしょう。カーテンの色を決めるときには、ベースカラーとの調和を図りながら、作りたいイメージに合わせて選ぶのがポイント。例えばベースカラーと同色系、反対色系、なじみの良い色など、ベースカラーをしっかりと把握しておくと、イメージしやすくなりますよ。

原色は避ける

リビングカーテンの色選びは?素材や機能も考えた選び方と注意点をご紹介

リビングは家族が落ち着く場所であり、家具や小物などの要素が多くなりがちなため、原色のカーテンにすると彩度の強さから落ち着きがなく、また圧迫感も感じる可能性があります。原色は差し色として使い、視覚的に大きな面を占めるカーテンでは中間色を基本とするのがおすすめです。

家族の意見も取り入れて

リビングは、家族にとっての居心地の良さを重視することが大切です。家族が好まない色のカーテンを選んでしまうと、みんなが集まりにくい環境になってしまうかもしれません。家族の団らんを楽しむリビングのカーテンには、家族みんなの意見も取り入れたいですね。

失敗しないリビングカーテンの色選びの参考として、以下もご覧ください。
カーテンの色の選び方とは?よくある失敗例や配色の基本を解説

くつろげるリビングを作るカーテンの色選びを

リビングは家の中でも比較的広い面積を占め、生活の中心となります。カーテンは部屋の雰囲気を左右するアイテムだけに、慎重に選ぶことが大切です。カーテン選びに失敗しないためには、壁や天井などのベースカラーを中心に、全体をまとめる落ち着いた色を選ぶとよいでしょう。

リビングのカーテン選びに悩んだら、優しい風合いとナチュラルさが魅力のボー・デコールオンラインのリネンカーテンをチェックしてみてはいかがでしょうか。

『リビングカーテン風水』を参考にした素材・色選び

玄関だけではなくリビングのカーテンでも風水を参考に素材・色合い選ぶ方が増えています。           風水とは、5000年以上前の古くから中国に伝わる相宅(住まう場所の地形や間取り、方角などからもたらす吉凶)などの環境学で、中国古典の学問のひとつです。

日本では中国古典の環境学である風水の一部と家相術や九星気学などを併せ持ち、中国本来の風水とは少し意味合いが違うようです。家相学のような意味合いで取り入れる方が多いようです。

玄関と同様に様々な「良い気」も「悪い気」も、気の流れを取り込む住宅の開口部から入ってきます。風水的におすすめな素材、色合いのリビングカーテンで「良い気」を取り入れ、「悪い気」がはいいてくるのを防ぎ運気のアップをさり気なく取り込んでみ見てはいかがでしょうか。

風水の5大要素
土、木、火、金属、水
風水の5大要素
土、木、火、金属、水

「リビングカーテン風水」で一番大切なのは素材選び

リビングカーテンで「良い気」を取りいれるには                               「お部屋の風通しを良くする」                                       「埃などが付きにくい素材にして部屋を清潔にする」                             「陽ざしを適度に取り入れる」                                       などが大切です。

「お部屋の風通しを良くする」には

猛暑や寒い季節以外は出来るだけ窓を開け空気を取り込んではいかがでしょうか。風水では空気の流れが止まり淀んだところに「悪い気」が入り込むようです。お部屋の湿度を調節する効果がある珪藻土の壁や無垢の床などは空気を吸ったり、吐いたり呼吸をして湿度を調節する効果で爽やかな空気の流れを作ります。天然素材のコットンやリネン素材などのリビングカーテンも同様に調湿効果があり空気を穏やかにしてくれます。

風にゆらぐリネンカーテン

「埃などが付きにくい素材にして部屋を清潔にする」 には

化学繊維のカーテンは風などで擦れると静電気が起きやすく、帯電しやすい特徴があります。静電気が起きるとハウスダストや花粉などを寄せ付け、帯電すると取れにくいなどの点があります。テレビのブラウン管などに埃が付いて取れにくいことと同じです。

その点、天然素材のリビングカーテンは静電気が起きにくいのでハウスダストや花粉などが付きにくく、付いても払いやすいので窓際を清潔にしてくれます。

「陽ざしを適度に取り入れる」 には

紫外線をある程度遮り、木漏れ日のような日を取りれることは大切です。 

太陽の光を適度に浴びないと、認知症のリスクが上がったり、美肌に効果的な抗酸化作用があるメラトニンや肌の免疫効果のあるビタミンDなどが生成されにくいと言われています。

西日が直接当たるなどやリビングで睡眠するなどの特殊な使用環境でなければ遮光カーテンではなく、ある程度日差しを柔らかく取り入れるリネン素材のリネンカーテンがリビングには良いのではないでしょうか。

リネンカーテンのブレイクスタイル

風水は単なる迷信や根拠のない言い伝えではなく、自然を取り入れた自然環境学や住まう空間を清潔に保つための理にかなった家相学などから「健康」で「快適」に暮らすための生活の知恵なのです。 風水で一番大切な知恵として天然素材などを上手に活用して生気が伝わる、空気を動かして淀みのない清々しい空間を作ることです。
リビングカーテンで風水を取り入るならお部屋の調湿効果があり、埃や花粉もお掃除しやすく、見た感じも柔らかい天然素材のリネンカーテンがお勧めです。

「リビングカーテン風水」方角別おすすめな色

風水では素材の次によく取り入れらるのが色合いです。
確かに自分の好きな色を生活に取り入れることで気持ちの変化もあり「気」を大切にする風水では気分にも影響する色彩は大切な理由も理解できますね。
風水の五行思想では、方角により良い運気をもたらす色合いの相性があります。
参考までに方角別に運気を高めてくれる色をまとめました。

方角運気方角色正象
財運、恋愛運クリーム、茶、水色
東北発展運、相続運 白・黄
仕事運、勉学運、発展運緑、紺、赤
東南恋愛運、結婚運ピンク、白、黄
人気運、美術・芸術運緑、ベージュ、白
南西健康運、家庭運紫、緑
西金運、商売運、趣味・娯楽運、恋愛運白、ゴールド
北西出世運、勝負運シルバー、ベージュ
全方位総合運
リネンドレープカーテングリーン8aCdcGn
全方位、総合運をあげてくれる黄色
コーラル Chintz / リネン100%カーテン / ドレープ
仕事運、勉学運、発展運の赤

LifLinplus / Pattern/ ボーダーブルー
財運、恋愛運の水色
パープル / リネン100%カーテン / ドレープ
健康運、家庭運の紫

リビングカーテンで風水を取り入れる上での注意点

リビングインテリアの中で一番大きな面積を占めるカーテンは、リビングに集う時間も長い家族の方に「良い気」も「悪い気」ももたらす。というとちょっと大げさかもしれませんが。
家族がリビングで快適に過したり、団らんを癒された雰囲気の中で過せることに少しでもでも役立てば良いのではないでしょうか・・・。深く考えすぎにラフに穏やかに風水を取り入れるのがインテリア風水の注意点でもありお勧めな点です。

自然素材のラグで家族団らん
自然素材のラグで家族団らん

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ボー・デコールでは天然素材リネンを使用した色彩豊かなアースカラーのオリジナルカーテンを提案しています。上質なリネンの雰囲気の柔らかさ、美しさを感じていただけるようにデザインから開発を自社で行っています。

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1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、全国の皆さまに永く使える上質な天然素材のインテリアを発信し続けているLOHASなインテリアショップです。オリジナルブランドの開発も手掛け、ウールラグ『ハグみじゅうたん®』リネンカーテン『Lif/Lin(リフリン)』リネンとコットンの雑貨『8à(ハチア)』を展開。全国のインテリアショップ、デパートなど258社に提供しているロハスインテリア商材の総合開発会社でもあります。オンラインショップでは、自社開発のオリジナル商品とコンセプトに添った厳選したアイテムをセレクト。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。


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