こたつにおすすめの保温性の高いラグ -こたつにぴったりのラグサイズ-

こたつにおすすめの保温性の高いラグ

「ボー・デコールのラグはこたつの下に敷くことはできますか?」
秋から冬にかけて、ボー・デコールではホットカーペットとともにこたつに関するお問い合わせが多くなります。こたつの下に敷くラグを探しているけどなかなか良いものが見つからない…というお声もよく耳にします。そこで、今回はボー・デコールおすすめのこたつにぴったりの保温性の高いラグをご紹介します。

こたつには敷布団が必要?

温かいこたつでみかんを食べたり、お鍋を囲んだり、こたつで過ごすひとときは冬の風物詩。風が出ないので空気を汚さないことや、頭寒足熱で冷え性の人にも嬉しい暖房器具ですね。最近はインテリアとしてもおしゃれな天然木のこたつや、椅子を使うダイニングこたつなど、種類も豊富です。

さて、こたつは専用の敷布団も販売されていますが、なかなか気に入ったものを見つけるのは大変。ではこたつ敷布団はなくても良いかというと、そうでもありません。

こたつ敷布団の役割

こたつ敷布団には主に2つの役割があります。

・こたつの保温性を高める
・快適性を高める

こたつ敷布団は床からの冷えを防いで、こたつ内の空気を温かく保ってくれます。同時に、こたつで過ごす快適性もUPします。こたつ敷布団があれば、長時間こたつに入っていてもお尻が痛くなりにくく、そのままごろんと寝てしまっても快適。無垢フローリングなど熱に弱い床材の場合は、こたつ敷布団があることでこたつの熱が直接床に伝わらないよう守る役割も果たします。

そこでこたつの敷き布団の代わりにぴったりのラグマットや敷物はないかと探す方が多いのです。

こたつに合わせるラグの条件

こたつに合わせるラグ、こたつと一緒に使って大丈夫なラグとはどういうものでしょうか。ボー・デコールは次の3つが大切な条件だと考えています。

こたつに合わせるラグ 3つの条件

1.通気性が良い

ラグや絨毯にはパイル(毛足)固定するためにラテックス(ゴム)や接着剤で裏面をに固めているものが多くあります。そういったラグは空気の通りが悪くなります。通気性が良くないと、ラグを敷いた床面(フローリングや畳など)との間に熱や湿気がたまり、床面を痛めてしまう恐れがあります。ですから、暖房器具と併用するラグはぜひ通気性が良いものを選んでください。

自然素材の裏張りしていないラグなら比較的通気性が良いものが多いので安心です。

2.保温性が高い

せっかくこたつと使うなら…
こたつの温かさをより堪能できる保温性の高いラグを選びましょう。保温性の高いラグの素材は、天然繊維ではウールやコットン、化学繊維ではアクリルやポリエステルなどがあります。

3.肌ざわり(足ざわり)が良い

実は一番大切なのは快適性に直結する「肌ざわり」ではないでしょうか。こたつの下に使うということは、直に座ったり寝転んだりします。こたつ下ラグはお肌にとても近い存在。だから、肌ざわり(足ざわり)はぜひ重視してください。こたつの中はとっても暖か。肌ざわりの良いラグで真冬も素足で暖かさを堪能してみてはいかがでしょうか?

「こたつにおすすめのラグ」

ボー・デコールではとくにウール素材をおすすめしています。こたつを使う冬だけでなく夏もさらっと快適な使い心地だからです。ラグは一年中敷きっぱなしにして冬だけこたつを併用する、という使い方がおすすめ。こたつには 通気性が良く、保温性が高く、肌ざわりが良い、と3つの条件に合うウールラグを。

ウールの特徴について少しご紹介しますね。

ウールの特徴

リネン素材の特徴保温性

ウール(羊毛)は縮れて毛がからみあい空気をたくさん含むため、保温効果がとても高い繊維です。

リネン素材の特徴吸放湿性

ウール繊維はキューティクルスケールという鱗状の表皮で覆われています。湿度の高いときはスケールの下に空気中の水分を吸収し、空気が乾いている時はスケール下の水分を大気中に放出します。ウールが呼吸する繊維と言われる所以です。この吸放湿性のおかげで夏でもべたべたと肌にはりつく嫌な感じがなく、サラッとしています。

リネン素材の特徴防汚性

「羊毛の七不思議」と呼ばれる特徴のひとつ。水(湿気)を吸うけど汚れは付きにくいという不思議な特徴を持っています。

リネン素材の特徴難燃性

ウールは高温の炎に接しても決して溶けることがなく、570~600℃に達するまで発火しません。また燃えても有害なガスが発生しません。そのため航空機、病院、劇場などの公共の場や、消防士の制服などに使われています。

防炎 ボー・デコールの防炎ラベル対応ラグ一覧
てざわり無地 ER7007
ハグみじゅうたん®
てざわり無地シリーズ
ナチュラグ アーバン NR5002 リビング使用イメージ
NatuRug® ナチュラグ
アーバンシリーズ
ナチュラグ ヘリテージ ムーンナイトブラック
NatuRug® ナチュラグ
ヘリテージシリーズ
オリジナルラグ 雪原(グレー) ER6177W イメージ
BDオリジナル
6177Eroomシリーズ
リバーシブルイエニ
ハグみじゅうたん®
リバーシブルイエニ
【オリジナルラグ】リバースシリーズ ダークレッド DP01 イメージ
BDオリジナル
リバースDPシリーズ

リネン素材の特徴土に還る

ウール繊維は廃棄された後、数年の間に土の中で自然に分解され最終的には100%土に還ります。

製品としてつくられるものにはいずれ寿命がきます。ボー・デコールでは「LOHAS(ロハス)インテリア」を長年ご紹介する中で、1つのものを長く愛着を持って使うことをご提案しています。健康や環境に配慮して作られたものを選び、素材やつくり手へ感謝し次の世代へ伝えていくことを大切にしていきたい考えています。

>> ボー・デコールのコンセプト

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ

お客様の声から生まれたハグみじゅうたん「てざわり無地シリーズ」は総厚が1.3~1.5cmほどの厚みがあるウール絨毯。パイル(毛足)部分にたくさんの空気を含み保温性が高く、ふかふかとした踏み心地。肌触りの良さにとことんこだわって上質なウールで織り上げています。

一年中快適なてざわり無地シリーズ。ごろごろしていると気持ち良くてそのまま寝てしまう!というお声多数。

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ ウォームサンド

ハグみじゅうたん®てざわり無地 ウォームサンド別窓で開く

てざわり無地シリーズサイズ
てざわり無地シリーズサイズ
※手仕事のため5%前後の違いがあります
ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ メローベージュ ER7001
メローベージュ
【ER7001】
ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ ウォームサンド ER7002
ウォームサンド
【ER7002】

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ ライトチョコレート ER7003
ライトチョコレート
【ER7003】
ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ ライトグレー ER7004
ライトグレー
【ER7004】

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ ハニー ER7005
ハニー
【ER7005】

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ マーヴ ER7006
マーヴ
【ER7006】

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ シルクブルー ER7007
シルクブルー
【ER7007】

ハグみじゅうたん® てざわり無地シリーズ スウィートグリーン
スウィートグリーン
【ER7008】

こたつと合わせるラグのサイズ選び

ここからはこたつとこたつ布団(掛け布団のほう)のサイズに合わせた最適なラグサイズについてお話しします。

こたつをリビングの中心にするなら、こたつ布団にすっぽり隠れない大きさのラグがおすすめです。こたつ布団はテーブルから40~50cm程度広がることを考慮して、こたつテーブルのサイズ+左右60cm程度の大きさがあると良いでしょう。ごろんと寝転んだ時にゆったりできるのはこたつテーブルのサイズ+左右70cm。ぜひこたつの時期だけでなく、一年中使うことも考えてサイズを選んでみてください。

正方形・長方形のこたつ

85cm角の正方形のこたつには200cm×200cmのラグを合わせた例。バランスの良いサイズ感です。

85cm角の正方形のこたつと200cm角正方形のラグ
こたつ: 85cm×85cm
ラグ: 200cm×200cm
こたつで寛ぐ2人
こたつを囲んで2人でくつろぐ
こたつで寝転ぶ
寝転ぶと少しはみ出ます
こたつからはみ出る部分はクッションでカバー
そんな時はクッションを使って

円形のこたつ

円形のこたつの場合、円形ラグがぴったり合いそうに思いますが寝転んだ時の余裕を考えると図のように正方形がおすすめ。角の部分が寝転んだときにちょうどいいのです。

直径110cmのこたつに250×250cmの正方形ラグ 身長170cmくらいの人が寝転んだイメージ
直径110cmのこたつに250×250cmの正方形ラグ

※身長170cmくらいの人が寝転んだイメージです。

まとめ

  • こたつ敷布団のかわりに「保温性」「通気性」「快適性」の高いラグを選ぼう
  • こたつと合わせるラグは通年使えるウールラグがおすすめ
  • こたつと合わせるラグのサイズは「こたつテーブルのサイズ+左右70cm」あると快適

こたつでゆったり寝転べる大きめのウールラグでこたつライフを満喫してくださいね。

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