自然素材の家の今だから話せる失敗談 検討している方に伝えたい3つのこと

自然素材の家の今だから話せる失敗談 検討している方に伝えたい3つのこと

漆喰や珪藻土の壁、無垢材などの自然素材の家は健康にも環境にもやさしく、気持ちの良いもの。自然素材の家づくりをする上で、素材の特徴やメリットデメリットに関する情報はインターネットでもたくさん見つけることができます。そこで、今回は自然素材の注文住宅メーカーで家づくりをお手つだいしてきたインテリアコーディネーターが、自然素材の家をご検討されている方に伝えたい3つのことをご紹介します。

ボー・デコールオンラインとは?

1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、永く使える上質な天然素材のインテリアを発信しているLOHASなインテリアショップ。オリジナルブランドの開発も手掛け、全国のインテリアショップ、デパートなどに提供しています。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。

 

自然素材の家づくり
伝えたい3つのこと

自然素材の住宅に限らず、家づくりを考える上でお客様に関わる側としては、完成しお引き渡しした後も「もっと何か出来たのではないか」と思ってしまうのではないかと思います。そこで、これから自然素材・天然素材の住宅をご検討されている方にこれは考えた方がいいと思うもの3つをご紹介いたします。

1 照明が多過ぎる

ライティング

今ではどこに行っても電気があるため明るさに慣れています。ですが、今の一般的な住宅は明る過ぎるのではないかと感じています。とにかく暗くなることに不安を感じるお客様が多いのですが、自然光をうまく取り入れる設計をお願いすることをお勧めします。照明器具の見えない建築照明や、明るさが欲しいところに上からだけでなくスタンドや手元・足元に照明を足していく暮らしが心地よいと思います。照明をなるべく減らし、自然光で過ごすことで現代病にある不眠症が改善されることもあります。

2 こだわりをあきらめてしまう

屋根裏部屋、板張りの天井、畳の小上がり、ユーティリティスペース、パソコンコーナー、書斎などやりたいと思っていたことを予算や価格が合わずあきらめることもあると思います。もちろん、全て叶えるのは難しいかもしれません。ですが、予算を超えても思い切ってされた方で後悔された方はいらっしゃいませんでした。後悔されるのはしなかった方です。これだけは取り入れたい、諦めたくないことは家づくりでもインテリアでも取り入れていただきたいと思います。

3 インテリアと外構を住んでからと後回しにする

間取りや水回りの設備、建具や造作など、家づくりは考えることが沢山あります。インテリアや外構を考える時間や予算が当てられず、住んでから後で考える方が多い印象です。

無理に進めることは出来ませんでしたが、やはりインテリアや外構は家づくりにとって切り離せないもの。検討する時間と予算を確保していただきたいと思います。

日本は季節を楽しめる気候と環境がある素晴らしい国です。外の景色を家の中に取り入れる暮らしはずっと昔からある情緒ある技法ですが、庭や外回りが整えられていなければ楽しめません。シンボルツリー1本だけでも取り入れていただくことで、更に豊かな心で過ごせるのは間違いありません。

また、自然素材の住宅はこだわりを感じられるインテリアと相性がいいのです。光の漏れ具合が計算された照明器具や、木肌や材質を生かした家具、デザイン性のある置物などお互いを引き立てあう存在です。そんな環境で暮らせることは本当に幸せを感じる時間を過ごせるのではないでしょうか。

自然素材の家の
失敗しないインテリア選び

便利だから、安いからで決めるのではなく、造り手の想いを感じられるインテリアを選んでいただきたいと思います。「なぜこの木なのか」「どうしてこんな形をしているのか」などこだわりを感じられるものには意味があります。その意味を理解すると、一層くつろぎを感じられるのです。有名だから、評判がいいからではなく、自分にとってワクワクする幸せな気持ちになるものを選んでいただきたい。それはきっとあなたの暮らしを豊かにしてくれるはずです。

自分が「好き」と思えるものを選んでいただき、決められない場合はスタッフにご相談いただくことが大事です。プロはあなたの希望を聴き、親身になってコーディネートしてくれます。どんなことでもご相談ください。

なぜ自然派住宅のインテリアコーディネーターから
インテリアショップのインテリアコーディネーターに職種を変えたか

夕陽に照らされた森

名前に「樹」が入っているからでしょうか。小さい頃から樹木や森林、木が好きで、木造の建物や家具・置物、アートなどインテリアが大好きでした。仕事をするなら家づくりに関わることでお手伝いをして、人を幸せにしたいという思いがありました。心地よい暮らしは人を幸せにします。自分が本当に住みたいと思える自然素材住宅のインテリアコーディネーターになりました。家づくりと言っても、カラーコーディネートは得意でしたが家の構造・造りは全く分からず、現場で現場監督や様々な職人さんに必死に張り付いて、一から教わりました。家づくりを覚えながらのお客様との打ち合わせは大変でしたが、とても楽しい時間でした。今思えば、あの時、多くの方と関係したことで人付き合いや本当に大事にしなければならないことを学べたと思います。

沢山のお客様の夢を形にすることは素晴らしい体験でしたが、家は完成して終わりではなく暮らしはずっと続いていきます。私は、段々変化していく暮らしを心地よいものにするためのインテリアコーディネートがしたいことに気づきました。元々、大好きな家具や照明・小物、アートなどのインテリア。暮らしに合わせて造りにこだわったインテリアを提案できるインテリアコーディネーターになりたいと思い、インテリアショップボー・デコールに入社しました。まずはカーテンを勉強して窓装飾プランナーの資格を取りました。トータルで提案できるインテリアコーディネーターを目指しています。

ライタープロフィール
インテリアコーディネーター

この記事を書いた人: 高橋 美樹

インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター、窓装飾プランナー
思春期の娘2人と夫の4人家族

インテリアコーディネーターとして家づくりにかかわる仕事がしたいと展示場を巡っていた時に出会った自然素材住宅(無添加住宅)の空気の違いに感動し入社。7年間で100件以上、インテリアコーディネーターとしてお客様の夢を叶えるお手伝いをさせていただきました。 お客様との関わりの中で、「家づくりも楽しいが暮らしを豊かに感じられるインテリアの提案をしたい」と気付き、ボー・デコールへ入社。現在は、グループ会社のリネンカーテンLif/Lin&ハグみじゅうたんのCOBLIN株式会社で、天然素材のウール絨毯とリネンカーテンを提案しています。

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ボー・デコールオンラインとは

1999年から「造り」「健康」「環境」をコンセプトに、全国の皆さまに永く使える上質な天然素材のインテリアを発信し続けているLOHASなインテリアショップです。オリジナルブランドの開発も手掛け、ウールラグ『ハグみじゅうたん®』リネンカーテン『Lif/Lin(リフリン)』リネンとコットンの雑貨『8à(ハチア)』を展開。全国のインテリアショップ、デパートなど258社に提供しているロハスインテリア商材の総合開発会社でもあります。オンラインショップでは、自社開発のオリジナル商品とコンセプトに添った厳選したアイテムをセレクト。手仕事で造られた永く愛用できる天然素材インテリアを、少しでもお求めやすい価格で提案しています。


インテリアショップ ボー・デコール

2022.04.23