細フレームのオットマン

¥106,260（税込）～

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私たちの天然木の家具の特長

コンセプト

自社ブランド共通のコンセプト「健康」「環境」「造り」にこだわったラインナップ

品質・造り

永く使える品質・造り、上質な木材と美しく変化する天然木の魅力をつくり手の想いとともにお届けします

F ☆☆☆☆

無垢材はホルムアルデヒドの放散量が最も少ないF ☆ ☆ ☆ ☆ （JIS規格）で、からだにも環境にも安心

ラウンジチェアと合わせて
コンパクトで軽いオットマン

オットマンは、よくソファやラウンジチェアと組み合わせて使われることが多いですね。足置きとして使うことで足を思いっきり伸ばしてリラックスできますし、単体で椅子としての使用ももちろん可能。あちこちに動かす頻度が多いだけに、軽くて持ち運びやすいというのはオットマンを選ぶポイントの一つでもあります。

軽さの秘密は細いフレーム

オットマンは椅子としての用途もあるため、ある程度の耐久性が必要となってきます。多くのものはクッション部分が厚く、どっしりとしたタイプのものをよく見かけますが、こちらのオットマンは、強度が確保できるぎりぎりまでフレームを細くしました。そのため限られたスペースでも使用でき、かつ動かしやすく、そして軽いというのが特長です。どこかスタイリッシュな印象も感じられますね。

額縁づくりの技術を応用

フレームを細くするといっても、単に組み合わせるだけでは強度が持ちません。たまたま同じ地域で額縁づくりをされている工房とご縁があり、その額縁づくりの技術ならば耐久性のあるものが作れるのでは思い、このコンパクトな椅子づくりが始まりました。そこから何度もテストを重ねて、確かな強度をもった軽い椅子が生まれたのです。

畳ズリの脚は和室にもおすすめ

台形型の脚は「畳ズリ」とも呼ばれ、動かしたときのスレや摩擦が少なく畳の上での使用にも向いています。ご自宅の洋室、和室はもちろん、旅館などでもお選びいただける椅子です。

ソファづくりに掛ける思い

このオットマンを作っている工房は、ソファ一筋50年以上の工房です。私たちボー・デコールのスタッフも以前工房に伺いそのものづくりの様子を見させていただきました。パーツとなるフレームや中のウレタン、張地の革やファブリックなど、どれをとっても上質なものを選定しているのはもちろんのこと、なによりも職人さんがソファを作っているそのまなざしがとても真剣で、どこか誇らしさも感じられました。

ずっと長く暮らしに寄り添う家具だからこそ、その一脚が使う方にとって時を経てなお愛着が増してくるものであってほしい。そんな職人さんの思いがこの椅子には込められているような気がします。無垢の木や革の経年変化を愛でながら、育てていく過程も楽しめるアイテムです。

ラウンジチェアはこちら！
細フレームの一人掛けソファ

詳細

選べる材種

選べる張地

【布】ベイツ（ポリエステル100%）

光沢感のある糸をナチュラルリネン風に染めたヘリボーン柄。肌触りは柔らかで、シワになりにくいです。

【布】フィオラ（ポリエステル100%）

滑らかな肌触りで、見る角度によって色が変化して見える高級感のある生地。多くの汚れが水で簡単に落とせるファイバーガード機能が備わっています。

【布】メリノス（ビスコース42% / コットン40% / ウール18%）

太めの織りは立体感を演出し、上品でモダンな雰囲気になります。ビスコースが使われているため、使い込むことで徐々に柔らかさがでてきます。

【革】MS（顔料仕上げ）

ウレタンコーティングをしているため、お手入れは基本的に不要で汚れに強いタイプ。柔らかく体に馴染みやすいので、伸び・シワがでやすいです。

【革】SW（アニリン仕上げ）

タンニン鞣しのヌメ革をベースに染色させたオイルレザー。使うことでシミやキズも付きますが、オイルメンテナンスで馴染み、人と一緒に変化していく「革らしさ」を楽しめます。

【革】WL（アニリン仕上げ）

しなやかさを感じる肌触りで、インテリアを上質な雰囲気にしてくれる落ち着いた色合いが特徴。SWと同じくキズなどはオイルメンテナンスをすることで馴染み、使うことで味わい深くなる革です。

ご注文の前に必ずご確認ください

約２ヶ月です

お届けについて

※沖縄県および、離島へのお届けについて、サイズによって別途料金が追加となったり、お届けできない場合がございます。恐れ入りますが、ご注文の前にお問合せください。
返答にはお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。

※令和6年の能登半島地震の影響で石川県の一部地域で、運送業務が停止しております。地域によっては配達不可・または別途料金の掛かる場合がございます。まずはお気軽にお問合せください。

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