北欧ヴィンテージラグ リヤラグ

スウェーデンやフィンランドに伝わる長い毛足を活かした織り方、“Rya-リヤ-”。数少ない北欧のヴィンテージラグです。北欧ならではのアート性の高いデザインも注目のポイントです。

北欧の地図

北欧の長い冬を楽しむための織物

北欧ヴィンテージラグ リヤラグ

リヤ織りは中世から織られていた織物。毛足が長くふかふかしているのが特徴です。

北欧の長い冬を楽しく、家の中を快適にするために、スウェーデンやフィンランドではリヤ織りの織物をタペストリーやベッドカバーとして楽しんできました。床に敷く敷物(ラグ)として使われるようになったのは1900年代に入ってからと言われています。

ボー・デコールオンラインでは1960~1990年代頃に織られたリヤラグが運よく入荷することがあります。北欧らしいカラフルな色使いのラグたち。アートピースのように壁に飾ったり、好きなコーナーを彩ったり、稀少なリヤ織りをお楽しみください。