自然素材・天然素材カーテンをもっと気軽に…
ボー・デコールオリジナル
リネンカーテンの特徴
コンセプト
「健康」「環境」「造り」をコンセプトにしたインテリアショップ自社開発のリネンカーテン
天然素材
100%
天然素材100%の高品質なカーテンを使いやすい価格で「リネンカーテンをもっと気軽に」
低ホルム
アルデヒド
定期的に国内でホルムアルデヒド検査を実施、安心して使える高品質のリネンカーテン
日本の住宅に合うデザイン
カジュアルな色調から、繊細な配色で織りなすボーダー柄・大人のチェック柄、リネンの風合いをそのままに太めの糸を高密度で織り上げ透け感を抑えたデザインまで、日本の住宅に合うようデザインしました。
幅広く自然素材リネンカーテンを取り揃えています。
素材表示について
ボー・デコールのカーテンは、リネン100%、リネン&コットン、コットン100%の上質な生地を使用。天然素材100%のカーテンです。上質な天然素材カーテンはお部屋の空気まで浄化されるような心地良さが魅力。化学繊維の一部にリネンを使用したリネン風(リネンライク)カーテンとは肌触りや風合いが全く異なります。
天然素材カーテンの心地よさ、存分にお楽しみください。
※リネン&コットン素材の割合は商品ページ「インフォメーション」欄に記載しています。
※一部刺繍のある商品は縫製糸にポリエステルを使用しています
染色について
リネンカーテンの染色には「先染め」と「後染め」シリーズがあり、素材は100%リネンを中心に、一部はリネン&コットン混紡のシリーズもラインナップしています。
先染め製品と後染め製品の違い
【先染めとは】
糸の状態で染めた後に一枚の生地に織り上げていいきます。糸の中心部まで染料がいきわたるので色落ちしにくく、洗濯時の色移りも少ない。ストライプ柄やチェック柄などや経糸や横糸を異なる色合いを織り合わせた複雑で線繊細な色合いに織り上げられます。大量生産には向いていないものの高品質な生地に仕上がります。
デメリット:糸の中まで染めるため染料のコストがかかる、染色の工程を糸の状態から行うことで手間がかかる
【後染めとは】
生地に織り上げた後に、生地または一反ごと染色する方法です。単色のみの生地としてコストや手間を抑えて大量に生産できます。
デメリット:糸の中まで染料が入っていないものも多く洗濯や摩擦によって色落ち・色移りが発生しやすい
※洗濯堅牢度、耐光堅牢度が「先染め」の生地より弱い
ボー・デコールオリジナル「リネンカーテン」の一部シリーズでは少しでも天然素材リネン100%カーテンを楽しいでいただけるよう「後染め」の生地を使用しています。「先染め」製品の堅牢度には適いませんがが「後染め」のシリーズも色・耐光堅牢度の試験を行い、製品改良を行っています。