①光を取り込む
お部屋にいるときは、なるべくカーテンを開けて陽の光をたくさん取り込みましょう。陽の光を浴びることで精神面にもいい効果をもたらしてくれます。
②素材にこだわる
心地いい暮らしには自然素材をうまく取り入れるのがポイント。肌に触れるラグには調湿効果のあるウール、カーテンは光を取り込むリネンがおすすめです。
③色を取り入れる
インテリアの色ひとつで気持ちも変わってくるもの。あたたかみのある暖色系のラグや小物を取り入れると、ほっと落ち着く空間になります。
④物を隠す
散らかりやすいリビングまわり。ティッシュやリモコンは、ケースに入れたりテーブルの下に隠すだけで生活感がなくなりすっきりした印象に。
⑤物を飾る
見せない収納もいいけれど、あえて「見せる」場所も大事。お気に入りのインテリアを眺めるのは、実は一番癒し効果があるかもしれません。
⑥お気に入りの食器を使う
心地良い暮らしに欠かせない普段の食事。お気に入りの食器を使うだけで、いつものメニューもより美味しく感じるものです。
⑦照明にこだわる
スマホやパソコンなど、目を酷使しがちな日々。質のいい睡眠をとるためには、眠る前に照明を落として目と心を休ませてあげましょう。
まとめ
<ストレスを減らす部屋づくりのポイント7つ>
①光を取り込む
②素材にこだわる
③色を取り入れる
④物を隠す
⑤物を飾る
⑥お気に入りの食器を使う
⑦照明にこだわる
普段仕事や家事で疲れたからだや心をリセットするのに、部屋づくりはとても大切。どれも簡単ですぐに取り入れられるものなので、是非お試しください。